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2024/11/16 08:41 |
ひぐらしよりおはぎに夢中なひぐらしプレイ日記8。


higurashi5.PNG


















jim.png「いやー、ほとんど1ヶ月ぶりだなヒグラシ。
たしかトミタケが殺されてレナに盗聴されたんだったな
……ってあれ?
 サクラのヤツがいねぇじゃねぇか……」


jim2.png「おーい! サクラぁーッ!
…………
……いねぇのか」

hyu.png
「……サクラさんなら今日は休みですよ」


jim2.png
「お、お前は!?」


hyu.png「ヒューです。えぇ。
今日はサクラさんの代理人ということで私が頼まれまして。
ま、二人で頑張っていきましょう」

jim2.png
「お……おぅ!」






hyu.png
「というわけでひぐらしの名シーン、おはぎ事件ですよ。」


jim.png「おすそ分けのおはぎに裁縫針が入ってるとか、びっくりだよな。
俺が客だったら思わず「女将を呼べ!」と
どこぞの美食家風に言うだろうな」

hyu.png
「じゃあ次に行きましょうか」


jim2.png
「それだけか!? 名シーンなのにそれだけなのか!?
もっと語るようなポイントはないのか!?」

hyu.png
「いや、ぶっちゃけおはぎに針が入ってるだけですし。
まぁ前原くんも針を飲み込まないでよかったじゃないですか」

jim2.png「結果的にはそうだが飲み込んでたらやばかったろ。おはぎ針。
それに主人公すっげぇ動揺してるし。
なんかもうかなり病気っぽい感じだぜ。友達に殺されかけるし」

hyu.png
「気のせいですよ」


jim2.png「……実は全部主人公の被害妄想なんじゃねぇのか?
それなら今までの疑問全部解決するじゃん。
オヤシロさまは気のせい。友達がおかしいのは気のせい。
おはぎの針も気のせいってことで」
hyu.png
「そんなこといったら何でも気のせいになっちゃうじゃないですか!」


jim2.png「気のせいでいいじゃねぇか!
大体なんだよ、おはぎが名シーンって!
なんかどんどん登場人物が精神病患者みたいになって
正直俺は気が滅入ってくるんだよ!
しかもひぐらしのレビューなのに
おはぎのことしか話してない俺たちってどうなんだよ!hyu.png

「かなり……微妙ですね」





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2008/01/19 22:30 | Comments(0) | TrackBack() | ひぐらしレビュー
寒いのは着込めば何とかなるともいえるがやはりストーブがないとどうしようもない。



 うちのストーブ、普通の石油ストーブなんですけど、
 使ってると普通に部屋があったかくなるんですよ、まぁストーブだから。
 いや、部屋を暖めるためにストーブつけてるんだからそれはいいんだけど。
 僕はね、頭の辺りは涼しいほうが好きなんです。
 冬なのに氷まくらみたいなの使ってるくらいだからね。

 で、ストーブだと部屋中暖まっちゃって頭がボーっとしてくるんですよ、
 こうしゃきっとクールな感じにならない。でも消すと寒い。
 足元だけ暖めてくれるストーブとかないかな。
 あったら是非とも普及して安くなって欲しい。そしたら僕も買いますから。



 最近憤激してるのはあれですよ、値上げ。小麦値上げ。
 小麦粉が値上げるそうで僕はそこらへんの背景はよく分からんのですが、
 とにかく麺食の僕としては困る。ラーメンもスパゲティもうどんも値上げですよ。
 あぁ、あとパンもか……

 お米も嫌いじゃありませんけど、ラーメン値上げとかきついですね。
 ただでさえサッポロ一番とか高くなってきてるのにねぇ。
 これから僕たちは何を食べてけばいいんだ……カップ春雨か!?



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2008/01/07 11:25 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
それより正月はやることがない



jim.png
「いやよぉ、ホント暇だな。正月ってのはよ。
 テレビはつまらねぇ特番ばっかだしよ、もっと洋画やれよ」

sakura.png
「そうか? のだめとかあって俺は楽しかったけどな」


hyu.png「しかしあれは酷かったですねぇ、ダ・カーポⅡ。
 あのエンディングはありませんよ、どうなってるんですか
 いろいろ伏線張っといてスルーするのが流行りなんですか?
 あれは人としてどうかと思いますよねぇ、ジミィさん」
hyoudou.png
「……ん……あぁ、そうなんじゃない?」


jim2.png
「おいおいどうしたんだよ、ついにボケたかジミィ・ティッケル」


hyoudou.png「いや、ぶっちゃけどうでもいいしな。アニメとか。
 オタクはいちいちうるさいんじゃ……やれ原作と違うだの
 ……問題はそれ以前のところじゃろ……!」

jim.png「ま、まぁとにかく折角全員集まったしなんかしようぜ。
 正月くらいは遊ばないと体が持たないぜ、
 レビューだのはやっぱりつらいからな」

hyu.png「なに言ってるんですか、
 ゲームしてレビューして出番まであるなんて最高じゃないですか!
 そんなこといってると罰が当たりますよ!」

jim.png「いや、正直ひぐらしは相性悪いような気がするんだよなぁ。
 こう……なんか……例えづらいんだけど
 例えるとトレンディドラマにセガールが出てるみたいな?
 お前なんでそこにいるんだと指差されるような感じなんだよな」
hyu.png
「ライ……」


jim.png
「いや、いいんだ。これが俺の仕事だからよ。
 これないとホントに忘れられちゃうからよ」

hyu.png
「……私が代わりましょうか?」


jim.png
「いいのか、頼んでも……」


hyu.png
「もちろんですよ……前から思ってたんです。
 私のほうが適任じゃないかって」

jim.png
「そうか……」


hyu.png
「だから安心して私に任せ――」


jim2.png
「だが断る」


hyu.png
「!?」


sakura.png
「……ライ、お前それ言いたかっただけだろ」


jim.png
「当たり前だ。いやー、やっぱ年始はジョジョネタに限るわ。
 こんなオイシイ仕事やるわけねぇだろヒュー」

hyu.png
「ひ、ひどい! 騙したんですね! ||||(・・、)」


jim2.png
「うるせぇ! 世の中弱肉強食なんだ!」


in.png
「ごめんなさい、遅れたわ」


hyoudou.png
「!?」


hyu.png
「!?」


sakura2.png
「!?」


jim2.png
「そうだこいつのこと忘れてたーーーッ!」





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2008/01/03 21:04 | Comments(0) | TrackBack() | コント
いい加減になってきたひぐらしプレイ日記7。



Ken_vs_Len.JPG








jim2.png「なんだよこのレンとかいうヤツ!
反則だろ! ちっとも攻撃あたらねぇじゃねぇか!
波動拳を撃ったのにすり抜けるとかねぇよ!」

sakura.png
「どうしたんだライ、今日はやけに荒れてるな」


jim2.png「あぁ、久しぶりにMUGENやってたんだが
このレンとかいう野郎を見てくれよ。
こんな猫みたいにちっこくなりやがって、反則だぜ
確定のはずの疾風迅雷が背の小ささに4段目で外すんだよ」
sakura.png「はぁ? なんだそのMUGENってのは
お前の使ってるキャラがケンってのは分かるが、
相手のこのレンとか言うのはメルブラのキャラだろ?
なんでその二人が戦ってるんだ。
というかこんな幼い子を相手に大人気なさすぎだろ、お前」
jim2.png
「うるせぇな! ゲームキャラに幼いも何もねぇんだよ!」


sakura.png
「やれやれ……」


hyu.png
「では、私がご説明いたしましょう」


sakura2.png
「な、お前は……!?」



jim2.png
「ひゅ、ヒューか!?」


hyu.png「そう、私がヒューです。
MUGENについては私が説明しましょう
MUGENとは異種格闘のフリーソフトでで、
要するにBM98の格ゲー版と思っていただければいいかと
著作権に関してもBM98同様かなり黒っぽいグレーですしね」
sakura.png
「あー、BM98は知ってるぜ!
ムキムキドラえもんがのび太と激しいファイティングしてるんだろ!」

hyu.png
「BMSAですか、懐かしいですね……
超人類、アンパンマンセンチネル……名作ばかりでした」

jim.png
「なぁ、俺はBM98を知らないんだが。
 ……なんなんだそれ」

hyu.png
「まぁ、ググレよ」


jim.png
「あ、あぁ……」






jim2.png
「とにかくレンに勝てねぇからひぐらしやることにする」


sakura.png
「おおっ! 珍しいこともあるもんだ!
ライが自分からそんなこと言うなんて」

hyu.png
「そうですね、まったくです」


sakura2.png
「…………」


jim2.png
「…………」


hyu.png
「な、なんですか!?」


jim2.png
「いや、ヒュー。お前いつまでここにいるんだ」


hyu.png
「いつまでって、いいじゃないですか一緒にレビューしたって!」


jim2.png
「……いや、ここって俺らのコーナーじゃん」


hyu.png
「私だってたまには出たいんですよ!
暇なんですよ! というか存在忘れられかけてるんですよ!」

sakura.png
「そういや存在忘れてるといえば印南とジミィはどうしてるんだ?」


hyu.png
「あぁ、それはですね……
暇なんでジミィさんと印南さんといつも3人で大富豪してるんですが」






hyoudou.png
「…………」


in.png
「…………」


hyu.png
「よし! 7を4枚! これで革命ですよ!」


hyoudou.png
「…………」


in.png
「…………」


hyu.png
「やった、僕が大富豪です! ここから負けませんよ!


hyoudou.png
「…………」


in.png
「…………」


hyu.png
「……盛り上がりませんね」


hyoudou.png
「…………」


in.png
「…………」


hyu.png
「……大富豪嫌いですか?」


hyoudou.png
「……いや」


in.png
「……別に」


hyoudou.png
「…………」


in.png
「…………」


hyu.png
「…………」


hyoudou.png
「…………」


in.png
「…………」


hyu.png
「…………」






jim2.png
「暗いなおい!」


sakura.png
「というか3人で大富豪って……面白いの?」


hyu.png
「まぁそれなりにはですね、面白いのですよ」


jim2.png
「なんかそれ聞くとお前より印南呼んだほうがいい気がしてきた」


sakura.png
「ジミィはいいのか、一応管理人じゃんアイツ」


jim2.png「あぁ、アイツはいいよ別に。
アイツの話最近つまらないんだよな~。
ぶっちゃけエイブ爺ちゃんの話よりもつまらねぇよ」

sakura.png
「じゃあ印南呼ぶか」


hyu.png「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!
今日は僕でいいじゃないですか、わざわざ呼ばなくても!
印南さんは次回にでも呼んでくださいよ!」

sakura.png
「ちぇっ。わかったよ」


jim.png
「それじゃさっそくレビュー
えーと、まずは過去ログ読むか」

sakura.png
「うわー、相変わらず困るとテキトーなこと言ってるね
なんだよネクサス6型って、ぷぷっ」

jim2.png
「あ、あれはだな! 俺の大胆な仮説だったの!
あいつら全員アンドロイドで、それを隠蔽するために政府がだな!」

hyu.png
「アンドロイドって……これ昭和の話ですよ」


jim2.png「だからそこからしてダウトなんだよ、
これは擬似的VRとして昭和を再現してるんだ
VR内の意識として人間とアンドロイドを混在させて
指向性のうんちゃらかんちゃら……」
sakura.png
「まぁそれはねぇよ」


hyu.png
「ないですね、確実に。


jim.png
「……まぁとにかく始めるか」







higurashi4.JPG








jim.png
「眠い。俺も眠い」


sakura.png
「まぁ鬼隠しですってよ、奥さん」


jim.png
「祟りじゃ、祟り
もう祟りだよ、全部祟りでいいよアポロ」

hyu.png
「相変わらずわけのわからないレビューですね……」


jim.png「いやヒュー、これも俺達の信念なんだ
ほら、ネタバレとか嫌な人いるじゃん。
こうしてわけがわからなければ、ネタがばれることもないだろ」

hyu.png「というかわけが分かりませんよ、大体なんですか!
このレビューは一体誰が見るんですか!?
ひぐらし知らない人にはわけわからないし、
知ってる人には不愉快ですよ、まったくもう!」
sakura.png
「え~、そう?」


jim.png「というか正直俺たちもいまだに
このゲームを把握し切れてないんだよな。
ここらでひとつ整理してみますか」

hyu.png
「それは……名案ですね」


jim.png
「まず主人公、前原圭一が引っ越してきたわけだ」


sakura.png
「そういや、なんで引っ越したんだっけ」


jim.png「親の都合とかじゃないか?
ま、とにかく自動販売機もない田舎に引っ越してきたわけだ
そこで聞いたバラバラ殺人の話。関連するようにダムの建設工事。
ダム反対の過激派の犯行と噂されているんだっけか」
sakura.png
「ダム、ね。なんか胡散臭いよな。
村が沈むのはまずいが、立ち退き料とか結構金もらえるんじゃね」

jim.png
「ドライだなお前は。ま、それもあるだろうがね。
なんだか俺には、バレたらまずいものが隠してあるように思える」

sakura.png
「まずいもの?」


jim.png「そいつはハッキリいえねぇが。
とにかくダム工事に始まって毎年人が死んでいくんだ。
祟りとか、まー、オヤシロサマとかのせいで。
で、親交の深かったトミタケさんも祟りで死んじまったのさ」
sakura.png
「あー、死んじまったよな。トミタケさんも」


jim.png
「で、どうなんだ結局。
あれか、この連続殺人がメインなのか?」

sakura.png
「いや待て、ストーリーに展開があったぞ
鬼隠し……?」

hyu.png
「鬼隠し。ヒナミザワ独特の言い回しみたいですね。
――意味は神隠しと一緒らしいですが」

sakura.png
「行方不明者……というわけか」


jim.png「まぁこういうミステリーではよくあるわな
なんか村に伝わる唄の通りに事件が起こるとか、そういうの
まぁとにかく、過去5年間、必ず死者と行方不明者が出てる。
あとレナが怪しい行動をしている。なんかもう露骨に怪しすぎる」
sakura.png
「他人のうちの部屋の前でこっそり聞き耳たてるとか尋常じゃないな」


hyu.png
「たしかにストーカーはよくないですね」


jim2.png「というかヤバイだろ前原!
お前の行動はなんか映画の中盤で死ぬキャラみたいだぞ!
死亡フラグ確定だろこれ!」

sakura.png
「というか主人公なのか、この前原圭一」


hyu.png「どうなんでしょうね……
案外オヤシロサマが主人公なんじゃないですか?
でも、ひぐらしのなく頃にですからね。
ひぐらしかもしれませんね、実際のところ。
ひぐらしだけはすべてを見ていた! みたいな」
jim2.png
「ガンバレ前原ッ! 応援してるぜ!」





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2007/12/23 13:05 | Comments(0) | TrackBack() | ひぐらしレビュー
ようやく本題に入ってきたひぐらしプレイ日記6。




jim.png「いや~、洞窟物語おもしろいなおい!
こんな楽しいゲームをフリーで配っちゃっていいのかよ!
 このレトロ調なグラフィック!ぴこぴこしているレトロ音源!
あっさりとしかし奥が深いストーリー!
いやホントこれがタダなんじゃ、
世の中のゲームクリエイターが涙目になっちまうぜ」

sakura.png「おいおい……
ひぐらしのレビューでいきなり他のゲームを褒めまくるなよ。
このままじゃ永久にこのコーナーが終わらないだろ」

jim.png
「でもそのほうが俺たちの出番が増えていいじゃねぇか」


sakura.png
「だがライ、このレビューを待っている全国のお友達がいるんだぞ」


jim2.png「だけどよぉ、このひぐらしってゲームいまだによくわからねぇんだよ。
どこからわからねぇかって言うともう全部わからねぇんだよ。
ホラーだって聞いたプレイしてるのにまだ一人も死んでないんだぞ」

sakura.png
「たぶんこれから死ぬんだよ、だから黙ってやれ」


jim2.png「だいたいオヤシロサマだかなんだか知らねぇけど、
ぶっちゃけ迫力ないんだよなぁ……
日焼けマシンに閉じ込められて皮膚がただれて死ぬとか、
60マイル以下の速度で走ると爆発するバスに乗っちまったとか。
それがダメならトイレに爆弾でも仕掛けるとかしろよ」

sakura2.png
「おいおい、オヤシロサマを馬鹿にするとたたられるぞ?」


jim.png
「誰にたたられるんだよ」


sakura.png
「えーと……うーん……
そうだな……CIAとかかな?」

jim2.png
「なんでだよ!?」




 




jim.png
「まぁとりあえずレビューだ。」


sakura.png
「そうそう、その調子」



dou1.JPG




















jim.png「まず始まるとこんな感じの小部屋に出る
ドアがあるから下キーを押せば出れる。
カービィと間違えて上キーを押すんじゃないぞ」

sakura.png
「…………」



dou2.JPG




















jim.png「で、出ると通路に出くわすわけだが右のほうに行けば出口がある。
しかし武器なしじゃドアを通せんぼするモンスターに殺されちまう。
だから左のほうから降りて武器を取りに行くんだが、
赤いトゲに刺されると一発アウトで――」
sakura.png
「おい」


jim.png
「……なんだ、人が珍しく説明してると言うのに」


sakura.png
「お前この記事のタイトル見ろよ」


jim.png
「……なんでだよ」


sakura.png
「……見てこい」


jim2.png
「は、はいッ! 見てきますッ!!」


sakura.png
「……なんて書いてある」


jim2.png
「は、あの……ひぐらしプレイ日記と書いてあります!」


sakura.png
「わかったら黙ってヒグラシやれ」


jim2.png
「い、イエッサー!」







higurashi3.JPG



















jim2.png
「お、おい! 急に刑事のおっさんが出てきたと思ったら
トミタケさん死んじまってるっていうじゃねぇか!」

sakura2.png「馬鹿な!? あいつがこんな早く死ぬかよ!
これはきっと警察の陰謀に違いない
トミタケさんが自殺なんてしちまうものかよ!」

jim2.png「喉をガリガリ、ガリガリやったらしいぜ……
ガリガリ、ガリガリ……
あー、ガリガリ君食いたくなってきた、ソーダ味
っていうか普通に考えてトミタケさんが死ぬわけないだろ
だいたい喉かきむしりながら片手で角材持って
暴れるってどんだけ器用なんだよ」

sakura.png「なんか前原(主人公)が怪しいな。
たぶんこのデカはトミタケさんが死んだとウソの情報を流して
前原を泳がせようとしているんじゃないのか?」

jim.png「だとすればトミタケさんは警察関係者か?
とすればオヤシロサマの祟りも生贄もでっち上げってことになる。
……なるほど、なるほど、そういうことか」

sakura.png
「ダム……か、そこまでダーティな手を使っても建てたいものかね」


jim.png
「たかがダムでここまでやるかよ」


sakura.png
「どういうことだ?」


jim.png
「奴らネクサス6型、アンドロイド――」





 

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2007/12/15 21:28 | Comments(0) | TrackBack() | ひぐらしレビュー

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