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2024/05/21 10:34 |
無謀小説の始まり

 某日。俺は思い立った。
 ひどい小説が書きたい、と。
 いや、それは正しくな。
 無謀な小説を書きたかった。


 まともな作家なら、誰でもプロットを組み立てる。
 なら、組み立てずにやったらどうなる?

 なんとも恐ろしい……

 テキトーにやって、本当にオチをつけられるのか。
 ある意味挑戦である。
 しょうもない挑戦でもある。


 なお、忍者ブログはいまだにIE以外では安定しない。
 筆者はこのブログのためにわざわざIEを起動する始末である。


 とりあえずはまた明日。
 無事終わることをみんな祈っててください。


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2010/06/10 23:27 | Comments(0) | TrackBack() | 無謀小説
こちらで小説などを

 お久しぶりです。
 かれこれ1年かそれくらいかわかりませんけど、
 こっちに復帰してきました。

 まじめな日記、わけのわからない雑記、バカコント、小説(メインはこれです!)を
 主にやってこうかと思います。

 これまで全部mixiに移行してましたが 、ぽつぽつ書いていこうかと思います。
 こっちでもジミー・ティッケルをよろしくお願いします。


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2010/06/05 22:02 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
大いなる過去は消え去ったの巻
 いつもコメントがないから、誰も見てねぇのかと思っていたものの、結構読まれてたりして嬉しいものですね。
 ようやっと、しんやというハンドルネームに馴染んできた気がします。
 ジミーという名前が気に入りすぎてたんだけどな!


 ひぐらしレビューをほったらかしにしたら、ラナさんよりガンバレとの応援が。
「頑張ってください、ジミーさん。
 ひぐらしレビュー楽しみにしてます! 最高です! 結婚してください!」

 え? そんなこといってないって? 気にしない気にしない。
 過去のひぐらしレビューも全部消え去ってますが気にしない気にしない……
 そうだった、blogのデザイン変えたときに全部なくなっちまったじゃないか!
 ……どうしたもんだろ。



 そんなこんなで時間を見てもそもそと小説を書いてます。
 趣味じゃなくて、ラノベの新人賞に向けて。
 なんだか最終的な人生の目標が見えてきた気がします。

 でも、現実にのしかかる生活もあるので、就職活動も頑張りますがね。
 印税生活してーなー。


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2009/09/18 18:07 | Comments(2) | TrackBack() | 日記
あの面接官、何回やっても倒せない。
 ぐべっ、落ちました。
 メールには総勢350名の応募、適性検査合格は50名、採用者は5名と親切にも かかれ、つまり適性検査をパスして面接までいった僕はなかなかすごい、褒めていいでしょう、褒めさせてやってください。
 それにしても面接で倍率10倍とは凄まじいな……
 くよくよしてる趣味もないので、次の応募先にメールしました。
 昔の偉い人はいいました、一発でしとめられないなら二発撃てばいいと。
 まったく、その意見にはさんせーです。



 話は変わって、さいきんロックマン2やってるんですが、エアーマンが冗談抜きで倒せない。そして、ウッドマンも倒せない。
 歌詞じゃないけどあの竜巻は無理ゲーすぎる……避けられるってレベルじゃねーぞ。
 あと、落ちる木の葉も避けられそうで微妙な判定に泣く日々、木の葉ごときでかなりのダメージだしな……
 アクアマンが精一杯だよ! ファイアマンステージは消える床が無理ゲーなんだよ!

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2009/09/11 19:22 | Comments(2) | TrackBack() | 日記
合否通知を開いて
 今朝、メールボックスを開いた。
 さいきんは日課になっている、応募した会社からのメールチェックだ。
 いまのところ面接を受けてきたのは2社、どうなったかは勿論気になるところ。
 このメールボックスを開くたび、なんともいえず胸がきゅっと締まるような感じになる。緊張感にも似た、酸素の欠乏感。

 自信は勿論あった。
 しかし、結論から言うと、落選らしい。
 以降には決まり文句に近い貴殿の成功を祈るといった長々した文章があったが、もちろん最後まで読まなかった。

 落ちたのなら、仕方ない。
 次に行くだけじゃないか、本当にそれだけに思う。
 悔し紛れでなくそう思う、自分の精神性は高まっていると思う。

 面接のとき、嫌な緊張もなくなった。
 かわりに、腹の奥からなにやら力が湧いてくるのを感じるのだ。
 面接の最後には質問がないかと聞いてくる。
 学生の頃は受かろうと、とにかくなんでも質問しなきゃと考えたものだった。

 今は違う、会社という組織を少しは分かったと思う。本当に基礎の基礎にならないところだが、前の会社と比べてどうなっているのか、どういう組織でどういう仕事をするのか、スケジュール管理は、プロジェクトは、これからのビジネスビジョンは、どのようにシステムを提供し利益を上げるのか、気になってしょうがない。

 もちろん僕は聞く。
 そして、担当の方も丁寧に教えてくれる。
 面接は面白いと思う。 
 僕はひとつの会社、ひとつのやりかた、それしか知らなかった。

 インタビューのように次々と聞いてしまって、多少呆れられたかもしれなかった。
 同時に、ライター職への渇望感を強く感じる。
 給料などタダ同然でいいから、やってみたい。

 だけど未経験者にはやはり厳しいのが現実だ、転職者に断っておくと、大卒のみという応募がわりと多いことに気付くと思う。
 学歴社会は健在、大学卒はなんだかんだ強い。
 さて、残るもう一社。ここに吉報と書ければいいのだけど。

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2009/09/10 20:31 | Comments(0) | TrackBack() | 日記

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